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バスケが出来ない子にバスケが出来る場所を
「バスケが出来ない子にバスケが出来る場所を」
神戸市兵庫区長田区などを拠点にした小中学生の
バスケットボールクラブチームです。
2016年夏
「どこのチームでも受け入れて貰えなかった」
「バスケがしたいねん」
そんな子供たちの為に自身も子供の頃
同じ境遇でバスケットボールが
出来なかった監督が
月に数回 公共体育館を借りて
バスケットボール
が出来る環境を作った
始まりはこんな感じでした。
2020年
小学生男女チーム
中学生男女スクール
があります。
通常のチームでの練習
に加え月に数回
元プロ 稲垣涼コーチ
によるクリニックを
実施しております。
神戸dreamsはこんな場所: 概要
指導方針
バスケットを通して人としての在り方を学ぶ
神戸dreams では入ってきたばかりの子や低学年の指導やお世話は
高学年や子供たち同士で行います。
保護者の為の椅子は子供たちが気付いて準備します。
コーチの指導中でも体育館に入ってきた人には全員で挨拶します
「気づき、決断し、行動に移す」他人が気づかない事を察知し失敗を恐れず
行動できるそんな人間になってもらいたい
バスケットの指導よりそんな生き方や在り方に対する
指導をする機会が多いです。
今後どのスポーツをする上でも必要になる運動神経を幼少期から鍛えます。
低学年に対してはコーディネーショントレーニングを重点的に行います。
不定期ですがダンスレッスンや跳び箱やマット運動など様々な運動をしています。
練習はゲームなどは少な目で技術指導がほとんどです。
一つ一つの技術の理屈を理解しながら練習してもらいます。
バスケットボールの技術指導は Bリーグチーム京都ハンナリーズでプレイ
して居られた 稲垣諒コーチの監修の基にメニューを構成していますが
「何を練習するか?」より「どう練習するか?」に拘って練習してもらいます。
神戸dreamsはこんな場所: 概要
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